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2004年05月16日(日)

駅の夢。靴の夢。

夢の話をまた書く。
人の夢なんて面白くもないだろうが、自分のために残しておく。
後から読み返すと、その時に気づかない事がわかってきたりするのだ。

ちょっと怖くなったのは入院している祖母の見舞いに行く夢を立て続けに見ていたりして、その一年後に彼女は入院して、で、病院に行く途中が夢の通りだったりとか。
(ちなみに入院までその病院に行った事はない。)

これなんかは予知夢なのかなーと思う。
月曜日に書いた夢なんかは、なんというか非常にわかりやすい。
いい加減な知識で分析する。

まず、靴がかたっぽずつ違うというのから行く。
服装はペルソナの表象で社会的人格をあらわす。らしい。
わかる気がする。つまり、今私が人に与える印象が非常にアンバランスなのではないかということだ。
片方がパンプス。これは大人の女性。母性というより、職業女性の大人の女性性だ。娼婦は職業だからな。
もう片方が革のブーツ。それも底の低いワークブーツのようなブーツだった。
靴の色は両方黒。着ていたのが膝丈の紺のスカートだから、パンプスだと余りにトラッドになってしまう。
ブーツの方がちょっとはずしてて、かっこいい。が、年齢層で考えたら、パンプスよりは子供。

頭に描かれるイメージは、
昔のアメリカ映画に出てくるような、スーツとパンプス、巻き髪に赤いルージュで、右手にピストル持ってる女性探偵と、裏原をぺたぺた歩いているこ。

きっと社会的な自分イメージの押し出しに迷いがあるのだと思う。
責任のある立場でふるまうことと、その立場への居心地の悪さと抜きがたい甘え。責任から逃げるとか。


あとは、そーだね。
駅。
駅とか電車とかの夢は最近めちゃくちゃ多い。

駅は、新しい社会への出発、ものごとが進行することなんかに関係するらしい。
この日の夢では駅の周辺にはいけるのだけど、定期(=駅に入るための、電車に乗るためのもの)がなくて、入れないのだ。

電車は大きな社会での運命を表す。
それに乗ろうとしているのに乗れない。
そのチケットを探す手伝いをしてくれるのが、母とTというのもわかりやすい。
母は文字通り母だし、Tというのは、えっと私の生物学上の父でも一時戸籍上の父であった人でもないが、私にとって父のイメージが一番はまる人なのだ。

探しに行くのにのるバスは、社会的な仕事、共同作業なんかを表す。
でも、目的地には行かない。
違う場所に行っちゃうし、乗客が勝手な買い物をして、全然駅に着かない。
これは今の仕事なのかな〜。自分の運命じゃないって事を言いたいのかもしれん。

で、電話をかける。電話は自分の無意識との対話。

ここまでが月曜日に書いた夢。



で、今日の夢がそれに繋がる。
今度はホームから始まる。
・地下のホームで電車が入ってくるのを待つ。
・大勢の人が列を作っている。
・電車が入ってきて、乗り込む。席を探す。
・座る。が、隣の男の人が気にいらなくて、この先一晩(夜行らしい)隣で過ごすのは耐えがたいと席を立つ。
・気にいらない理由ははっきりしない。ガムかんでたか、臭かったかのどっちかだと思う。
・席を探すがない。
・うろうろしていたら、白髪で偉そうなおじさん(おじいさん)と会う。
・お付きの人とか秘書とかを後ろに従えている。
・なぜか知り合い。「席が無くて。困ってます。」というと、「用意しなさい。」とお付きの人に言って、席を用意してくれる。
・選んでた席よりもいい席。(多分、車両のクラスが違う)
・友達と二人で並んで座ってのびのび。

月曜日の夢では駅につけなかったのだけど、今度は電車に乗れた。
つまり、何らかの大きな運命にアクセス出来たっつうーことなのではないかと。実生活なのか精神面なのかは不明だが。
出発する駅も地下にあり、旅立ちは夜。洞窟とか地下とか夜ということは、これは無意識からの出発。
今後はともかく、まずは精神面での変化なのではないかと思う。

あと、白髪の偉そうなおじさんは老賢人なのではないかと。これは一言で言うと依存の象徴なのだろうな。
誰かが私の座る席を用意してくれて、それは自分で探しているものより立派。願望であることは確かだ。
願望だけなのか。予知もはらんでいるのかが知りたいところ。
依存でも甘えでもファザコンでもなんでもいーや。座って寛げる場所を誰か用意してくれるなら、それでいーや。


もう一つの夢。
・駅に向かって歩く。
・独り言を言っている。「ひろが好き。ひろがかっこいい。」(← ひろって誰やねん。)
・Aさんに後ろから声を掛けられる。
・「えっ。Aさんここの駅なんですか?」「ねぇ、今いってた、ひろ***って、どういう意味なのぉ?」
・ひたすら恥ずかしくて、誤魔化すが誤魔化しきれるはずも無く。独り言言いながら歩くのは今後は止めようと硬く誓う。

二番目の夢は駅に向かう途中。
Aさんは仕事上の上司。結構うまが合うというか中はいい。でも仕事の象徴として登場したのではないかと思う。
つまり、新しい社会への出発を目指している時に、うっかり内心が出てしまい、しかもそれが仕事に出てしまうということなのではないか。
これは結構注意しないと。食い扶持を失いたくない。


と、まぁこんな感じで。掘っていくと夢って結構面白い。
まずは、きばって働けや。


alain

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