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2004年01月19日(月)

『新選組!』がかなり好き。

同じ日が続いていくようで、一日は唯一無二。
河の流れを気取るのもあほくさい。が、でも常に流れてて、同じ水じゃない。

で、動く時はかなり一気に動く。
あと、やっぱり何か周期性がある。12年一巡。
六星占術の達成だか、乱気だかの解説がそのまま当てはまるとも思えないけれど、でも何か12年前と重ねると奇妙に共通する運気だったりもする。

去年の冬。いきなりマンションを買った。
何とはなしに続いてた男と切れた。
祖母が入院し、おそらく後数ヶ月で死んでしまう。

とか。
影うすーく働いてそのまま過ごしたかったのに、いきなり表立った責任負わされちゃったりとか。
案外向いてるみたいだったりとか。

こんな風になってるたぁ、去年の今ごろは想像してなかったぜ。
ったくなぁ。

変わらないようでいて、何時までもこんな風に深々と冷え込んでても、何時の間にか毎年春になる。
変なの。


えっと、こっからは別の話。
『新選組!』がかなり好き。大河ドラマ見るのって久しぶりだけど、これは欠かせないぜ。
新選組って昔から凄く好きで、歳さんの墓参りとか小島資料館訪問とかもしたことある。中学生の頃だけど。

だから、なんつーか。
一気に持てはやされてくると、私の歳さんが、私の新選組が薄まってしまう気がして、寂しかったり腹立たしかったりしたが、 (← ファン心理まるだし。自分にこんなファン心理があろうとは) そんなことどーでも良いくらいに好き。

歳さんの山本耕史いいじゃん。
彼の不動産のCFのイメージがあったので、げっとか思ってたが、あの妙さは前髪のせいじゃないか?
づらかぶって額をすっきりさせると、いいじゃんよ。あの切れ長な目。片頬笑い。
色白なスッキリした顔と、鬱屈を溜め込んだ不満そうな口元が超つぼなんですけど。

きゃー歳!
もう歳を見れるだけで嬉しい。

それに、藤原竜也の愛され笑顔の沖田総司!
翳りの有る斎藤ーのオダギリジョー。もう、溜まらん。好き好き好き。
あと、必死な中に垣間見える企まざる可笑しみが、いとおしい。

三谷幸喜って、一話完結は書けるけど、FLOWはどーなの?って不安だったけど、毎回近藤勇のある一日をぶつぶつと書いていくという手法で、その欠陥も見事に埋めたと思う。
うーん。そりゃそーだよな。スタッフだって、彼だってプロだもんなー。弱いところはちゃんと潰してかかるよな。

それにしても、大河ドラマだと、どーして史実がどーのって話になるの?
ドラマなんだからいーじゃん。
歴史教材として使えだなんて、誰が頼んだ!?って言っちゃえばいーのに。

大体さぁ、司馬遼太郎だって、史実と会ってんのか?
『竜馬が行く』って、どこにだよ。見たのかよ。

って、だれも文句言わないのに。三谷幸喜だとダメなの?
権威を叩かないマスコミって、はっきり言ってくずだと思う。インクを使う分、くず以下。



alain

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