■やおいぼやき日記■

2006年09月24日(日) 劇団☆新感線の『Cat in the Red Boots』。

昨日、劇団☆新感線のお芝居、『Cat in the Red Boots』を観てきました。
またしても観劇師匠の友人がチケットを取ってくれたわけですが──。
席がすごかったです。人生で初めての1列目でした。それも中央!
(これまでの過去最高はGRAPEVINEの立ち見で3列目くらい)

しかも通路の傍なので、役者さんが駆け抜けていくと、ふわ〜っと風が!
汗もマイクも見える距離にドキドキでした。
前すぎるので、首痛くなるんじゃ……? と友人と心配していましたが、
舞台の前面がすべて階段なので、とても見やすく最高の席でした。
しかも私らの足がある通路も舞台の一部として使われてたので、
役者さんが目の前を過ぎりまくり。
なにか人生の運を使い果たしたんじゃないかと不安が過ぎります。

粟根まことさんの大ファンの友人は、走り去る粟根さんの黄色いマントが
顔にピシッと当たったと喜んでおりました。(ひとりSM!?)
ちなみに、私も、プリンセス役の、すほうれいこさんのスカートの裾が
足にふわふわぶつかってきて、オヤジのようににっこりしてみました。
いやー、美人を見るのはなんか幸せですね。
しかも役と演技ぶりがとてもツボでした。

お話は、『長靴をはいた猫』のアレンジ作品で、
粉引きの貧乏青年(ジャニーズJr.の生田斗真さん)と、
赤いブーツの魔法で人間の姿になった猫少女(松本まりかさん)
2人が主役(?)のドタバタ喜劇だったんですが、
すんばらしいアレンジでした。
きっと、桃太郎だろうが浦島太郎だろうが聞いたこともない昔話だろうが、
なにかすごいエンタメ作品にしちゃうんでしょうね。この劇団の方々は。

ハリー・ポッターネタの取り入れ方とか、お笑いネタとか、
衣装の中のプリーツの使い方など、なにもかもが素晴らしかったです。

ちなみに、ナマ生田斗真さんは言葉では言い表せないほど
整った顔をしていました。長髪も似合っててスタイルもすばらしかったです。
演技も歌もすごく頑張っているカンジで、役にぴったりでした。
汗ダラダラでしたが、それでもすごくキレイで、すっかりファンになりました。

猫娘の松本まりかさんは、ホント、猫みたいで可愛かったです。
アニメ声と、飛び跳ねたり猫招きしたりするのが似合ってました。
みんなが汗びっしょりでお芝居してるなか、一番動いてそうなのに
汗ひとつかかない姿は、ホントに魔物のよーでした。

誰を見ても目が吸い寄せられるのですが、
特にベテラン女優2人、山本カナコさんと村木よし子さんが素敵でした。
背筋がピッとして凛としてて。毅然とした役が似合う人はカッコイイですね。
(王妃様のスクール水着での体育座り姿が見られなかったのが心残りです)

あとは、毎回やってくれる河野まさとさんが、すばらしかったです。
金髪のプリンス役だったんですが、フリフリドレスシャツに、
ブルーのアイシャドーが、ある意味、めちゃめちゃ似合ってました。
手を伸ばしたら服に触れられる位置でお芝居をしてくれたので、
めちゃめちゃ間近で拝顔しちゃいました。
目と口がすっごい大きくて、(笑える役なのに)カッコよかったです。

そんでラストは、梶原善さん。インドの山奥の修行僧や、
サリーちゃんのパパのようなカッコをしてましたが、素敵でした。
体型はコロコロなのに、なんであんなに動きがキレイなんでしょうね!

なんにしても楽しい舞台でした。大満足です。
先週今週と、楽しい思いをしすぎたので、
本日以降はいろいろ頑張らねば……。


そんでもって。先ほど、本屋にふらりと行ったら、
『ドラマ』の10月号に、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の脚本が……!
1〜4話までのシナリオと、大森美香さんのインタビューが載ってました。
これを見ながらドラマを観直し、二度楽しもうと思います。
これで演出での変更箇所なんかも楽しめて幸せv

つーわけで、これから読み倒します。
ではまたー。


───────────────────────水碕夢見。


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