| 2006年09月12日(火) |
『ダ・ヴィンチ・コード』読みました。 |
おとといの深夜、なんか雷光がすごかったですよね。 3時〜4時の1時間ぐらい、ピカピカしっぱなしで昼間のように明るいし! なのに、音はなくて不気味でした。 なんかヘンなことの前触れじゃなくて一安心です。
んで、たまには読書感想文なぞ。
■『ダ・ヴンチ・コード』(上)(中)(下)
遅ればせながら『ダヴィンチ・コード』をやっと読み終えました。 文庫本3冊で読んだんですが……。 あれ、フツー2分冊ですよね、他の出版社なら。(世知辛い話で恐縮です)
先に読んでいた友人2人が、「うん、フツーにおもしろいよ」という 微妙な感想だったし、映画も酷評されてたんで、 全然期待しないで読んだんですが……。 「なんだよ、おもしろいじゃん、チックショー!」そんな感想です。 よくできたエンタメ作品だな〜と思いました。
2巻の『最後の晩餐』の絵の謎とか、その他のデータ分析のシーンに すごくドキドキしました。 あちらの宗教に縁のない私には、きっと深いところでは ぜんぜん理解できない(というか理解が追いつかない)話なのですが、 阿刀田高さんの『知っていますか? シリーズ』を読んでたおかげで ずいぶんとあっちこっちで楽しめました。阿刀田先生に感謝! (と思いながら読んでたら、解説でオススメ本として載ってました)
『総門谷』とか、『リング』(の原作の謎解き部分)が好きな人は 多分ハマるのではないでしょうか。 映画ではきっと、そのおもしろいデータの蘊蓄部分を、 かなりはしょらざるを得ないので、 そりゃあんまりおもしろくはできないのではないだろうか──と思います。 (内容がアクティブだから、一見映画にしやすそうに思えそうだけど、 実はすごく映像化しにくい話なんじゃないだろーか──とも思います)
なんにしても楽しい本を薦めてもらって大感謝です。
んで。さらに昨日今日で、やっとリリー・フランキーさんの『東京タワー』を 読み終えました。やー、泣いた泣いた! 半分以降は延々泣きながら読んだので、それはもうすごい瞼になってます。 今日は感想を書く気力もないので、また後日書こうと思います。
明日は、早起き予定なので、早く寝ねば! というわけで、ではまた。
───────────────────────水碕夢見。
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