今日から6月の 『芋乃市場』 営業しております。いらっしゃる 方が、薪が沢山つんであるのを 見て驚いておられます。 「どうし たんですか?」 とか、「冬の備え ですか?」 などと聞かれます。 久しぶりにいらした生徒さんは 「薪の窯にしたんで すか?」 などとおっしゃるので、笑いをかみころし ながらも薪備蓄の理由をお話しています。
薪のある暮らしは、今では随分珍しいことになって しまったのでしょうか? 横浜新井町はまだまだ田舎 暮らしの情緒がいっぱいです。
薪の積みあがった陶房かまなりや芋乃市場へ、 どうぞ足をお運び願います。
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