陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2010年03月08日(月)      きゅうしょく

1月に1日陶芸教室でお世話になった屏風ヶ浦保育園年長
ゆり組さんの作品が無事に焼き上がり、お届けに行って
きました。ふた月ぶりにも関わらず大歓迎で迎えて下さり、
前回に引き続き給食もご馳走になってきました。

 本日のお献立はこちらです。ごはん、
 味噌汁、白身魚の野菜あんかけ、うど
 の酢の物、果物、という季節を感じる
 和食膳。更に給食の先生肝煎りのうど
 の皮のきんぴらがオプションで付くと
 いう細やかさ。ゆり組担任のちえ先生
に思わず 「こりゃー、杯一やりたくなっちゃいますなぁ」 と
言ってしまい笑われました。お味のほうは薄味に仕立てた
実に品の良い味付け、特に野菜餡は唸るほど美味でした。
「こりゃー、豆腐にかけて食いてえねぇ」 と言ってお子達に
も笑われました。

ここのところ 『食育』 という言葉が良く聞かれますが、
食べることはとても大事なことです。物が溢れていつでも
買えるそれも個食の時代では食の大切さや、食料の蓄えの
ある有難さを子供達に伝えるのは至難でしょう。かといって、
ひもじい思いを子供達にさせるのはいけません。余るほど
食べ物があるけれど、必要なだけとって欲張らず、足ること
を知る心を育てることが真の食育でしょう。でも、これは本来
家庭の中で親が子に伝えるべき道徳だと思います。然し乍ら、
保育の現場でも少なからず親代わりの保育士さんたちは心を
砕かねばなりますまい。大変なことだなあと思いながら給食
の先生に感謝をしつつ、きれいに平らげて参りました。

美味しい給食、ありがとうございました。

食べ物の写真って難しいですよねぇ・・・
案外上手く撮れた給食の画像を拡大


屏風ヶ浦保育園 楽しい給食の取り組み
http://www.kanagawa-swc.com/byobu/dailylife/meal.php




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