陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2009年11月13日(金)      とこなべ

常滑の話題四連発となります。古くは 『とこなめ』 では
なく 『とこなべ』 と発音したそうです。どういうわけか、なめ
と発音するのが定着したみたいですが、神奈川鎌倉には
滑川(なめりがわ)という川があり、なめ発音に耳慣れてい
ますので 『とこなめ』 のほうが馴染みます。でも、焼物
の町ですから 『とこなべ』 の方が似つかわしいようにも
思いますねぇ 『常鍋』 なんて字でね。

 画像は焼き物散歩道にあった陶器の
 壁です。10日にご紹介した電纜管の
 九孔管が積み上げられています。
 益子の造形作家KINTAさんからこの
 電纜管の使い道について、木などで
 ビタッとふさいで花器に、又夏場には
四連発のロケット花火の台にいかがとアイデアを頂きました。
花器は私も考えましたがロケット花火は思いもよらず、その
発想の柔軟さと遊び心に、忘れていたものを思い出しました。
画像の九孔管なら小穴が8個ありますので8連発、大きな穴も
全て使えば21連発、更に工夫をすればとても派手な花火台
になるでしょう。私のは四孔管ですが、来夏には一丁派手に
ロケット花火をぶち上げて暑気払いと洒落ますかー。

日に日に寒くなって、冬の訪れを感じます。悪い流感も気に
なります。特に受験生の皆さんはいよいよ正念場。くれぐれも
体に気をつけて、頑張ってください。でも、受験生の皆さんに
はこの地名はちとキビシーですねえ。あやかりませんように。




 < 過 去  目 次  未 来 >


陶 房 日 報