信州は信濃大町からそば粉を仕入れてみました。 せんだて、旧美麻村の農家の方からいただいた粉がとても打ちやすく おいしかったので、その近くの製粉屋さん『倉科製粉』さんから取り 寄せました。試しなので少量ですが、きっと美味しいお蕎麦が打てる ことでしょう。その名も 『スーパー安曇野』 なんだかJRの特急電車 みたいな名前ですが、その名に恥じない旨さを纏っていてくれること を期待しています。
そば粉は打つ人によって好みがわかれます。 北海道・山形・福島・茨城・長野などが有名な 産地ですが、私はいまだにどこのそば粉が自分 の理想に近いものなのかが解りません。目指す そばの形は漠然とですがイメージしています。 けれども、そのイメージに合致する材料への造詣 と、その材料を生かしきる技術は、悲しいかな、すこぶる未熟です・・・
製麺の道に踏み込んで、かれこれ2年が経ちますが、やはりこの程度の 経験ではまだまだその蘊奥は、とばくちすら見えません。焦ることなく コツコツと歩を進めて、いつかは自分の理想とする『朗らかな麺』を 打ってみたいものです。
今日の粉もいずれ良い水と合わせて、綺麗なお蕎麦に仕立てましょう。
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