陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年02月07日(火)      こふのとり

秋篠宮文仁親王妃紀子殿下御懐妊が報じられました。大吉報です!

政界では、おバカな代議士達が後継問題を拙速に決着しようとしていま
すが、天皇陛下御健在で、皇太子殿下御健勝の今、何を早まる必要の
あるものでしょうか?議論に議論を重ねるべき話であることは明白です。
先ごろの衆院選で大勝してズにノリきっている党と党首は、数の力を
頼り、任期満了の幕引きに皇室典範の改正をと目論んでいるような気配
すら感じますが、紀子妃殿下の御懐妊でブレーキがかかることでしょう。

 コウノトリは日本では赤子を授ける鳥として夙に有名
 ですが、欧州では長寿と幸福の象徴です。厳密には
 コウノトリ科のシュバシコウ(WhiteStork)こそがその
 シンボルなのですが、日本ではコウノトリが定着して
 います。残念ながら日本の種は途切れていますが
 兵庫県で繁殖、放鳥されています。

放鳥の会にご出席された秋篠宮両殿下はまさに幸福のシンボルでした。
そして、本年の歌会始でそろって『こふのとり』を詠みこまれ、今回の
ご懐妊。いかにも慶兆です。出産は大事業ですから軽々に他者が口を
手挟むことには憚りがありますし、ことは皇族となれば一平民の分を
はるかに逸脱した勝手な願いではありますが、何卒男子殿下をと望まず
にはいられません・・・ひいては雅子妃殿下のご健康にも何よりの薬と
なることは必定!赤様のご誕生で皇族の憂いが霧消することを祈ります。

末末席乍ら、秋のご出産まで懸命に御応援申し上げます。


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