2010年02月07日(日)

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サラダ食べて海賊王、女体化より男体化に萌える。
ナミさん男体化、ゾロそのまま、で、ナミゾロが見たい。
そしてその場合、サンジくんはサン子ちゃんでいて欲しい。
ナミさんがゾロにちょっかい出すのをお茶飲みながら見てる。
そして「なによこの船ホモばっかり!」って怒る。プンスカ!
「あたしに魅力がないわけじゃないもん。ホモばっかりなのがいけないんだもん」
ってぶつぶつ言いながら自分で作ったお菓子を頬張る。
「超おいしいのに。甘いもの嫌いとかって信じらんない」
ぶつぶつ言いながらゾロがナミさんにシャツから透ける乳首に
いたずらされてるのに気付いて「キモッ」…
「おいっ、コック!見てねえで助けろ!」
「なんども言わせないでよあたしはパティシエ!」プンスカ!
「なんでもいいから助けろ!」
しかたないなーってかんじでズルズル腕ひっぱって
ナミゾウさんに抱っこされるゾロを救出するサン子ちゃん。
「わりぃ。助かった」
「勘違いしないでよね!あんたは恋のライバル!勝手にナミゾウさんに近づかないで!」
「だってむこうが」
「言いわけなんか聞きたくない!近寄らないで変態!」
「変態はあいつのほうだろ」
「あたしのナミゾウさんを侮辱しないで!」
勝手な言い分で喧嘩売られるゾロはサン子ちゃんが好きだったりする。
ナミゾウさんはそういうのがおもしろくてついついゾロにちょっかい出す。

やだーかわいいー!少女漫画ー!


「だいたいおまえなあ」
ってサン子に近づこうとするゾロ。それを手で制するサン子。
「近づかないで!」
「はあ?」
「まりも菌がうつるじゃない!だいたいあんたトイレのあと手洗ってんの?」
はた、と気付いて動きを止めるゾロ。
「いやああああ」
さっき触っちゃったじゃない…!
「待てって。あいつだって洗ってねえし…たぶん」
「ナミゾウさんならいくら汚れててもいいの!むしろあたしも一緒に汚れたい…なんて…えへ…」
言いながらうっとりしはじめるサン子。そしてもじもじ。
そこでドン引きのナミさんに気付きハッとして
「聞かれちゃったはずかしい…!」ってダッシュしてどっか逃げていくサン子。
逃げる最中に素っ転ぶ。パンツ丸出しになってはわわわわ。
今度は「うわわわわーん」って大声で泣きながら走ってく。
「…なんだよあれ」ってあきれるナミさんに「さあ?」と首をかしげるゾロ。
サン子がシュールなのはきっと世界共通。