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ふわっふわっふわっふわっ、って言える!夢叶う! うちわとか作る!アンコールで泣く!ひとりぼっちだけど気にしない!
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ドキサバ公式を眺めすぎたそのせいで、買い込んだ同人誌の中に 「日吉×おんなのこ」の南島エロ本が混じっていて「うわ!」な夢を見みました。 (以下、ノーマルエロ注意*スカ(小)注意) 本を開くと、1ページ目から、日焼けしてて腰のひらひらと首と足首のジャラジャラ以外なんも身に付けていない 南の島の王子様が、砂浜に作らせた昼寝用の豪華なベッドに退屈しながら寝そべっていました。日吉です。 あらゆるツッコミを放棄したまま「あ、かっこいい」と思いました。だから日吉は海が似合うって言ったのにー! さらにページをめくると、最近お屋敷(?)に雇われたという女の子が、 面積の少ない布でまだ白いままの肌を隠し、グレンラガン・ニアな絵柄で登場。 ロリなニアでした。そんな子が海辺で退屈しきっている日吉のところにやってくるのです。 日吉はその子をベッドに呼び寄せてマッサージをさせました。 オイルがにちゃにちゃするエロいマッサージです。 しかしそこでニアがトイレに行きたくてふるふるしてることに、王子は気づくのです。 なんでだ。しっこしてから来い。そんなツッコミなどあるはずもなく、 「ここでしろ」と命令する日吉。「まさか!そんなこと出来ません!」というニア。 オイルの瓶が倒れたり日除けの布を破いたりの攻防が続いたけれど、 力ずくでベッドに押さえ込まれ「ほら、しろ」なんてすごまれて 「もうしわけございません」と泣きながら放尿し始めるニア。 濡れていくベッド。なのにまだ続きがありました。 放尿するニアを見て爆笑しながら日吉は、彼女の腰の布を取り払って 「もっと勢いつけてみろ」と彼女の腹をぎゅっと押したのです。 すると尿がすごい勢いで飛び散り王子の頬にも雫がかかりました。 その雫を舐め取って、日吉は「主人の顔に小便をかけるとはいい度胸だ」と笑います。 この日吉がいままで目にしたすべての日吉を超えてスーパークール、 悪い顔をしていて萌えました。抱かれてもいい…! ニアはもうガクガクアワアワ。おっぱいに手を伸ばして「なにをそんなに怖がっている」という王子。 べろりと申し訳程度の布が外れておっぱい丸出しで「申し訳ございません」と泣き出すニア。 このニアがやたらとロリロリ、絶対、生えてない。それでも身体は大人です。 王子が彼女の股間に手を伸ばすと、なんとそこは…。 「濡れているな」という王子。「でも感じてんのか小便かこれじゃぜんぜんわかんねえな」と言って笑いました。 「舐めてみたらわかるか?」とニアの顔にぐいっと顔を近づけて言うと、ニアは必死に首を振り… 耐え切れずそこで同人誌を放り投げました。ギブギブギブギブ!それでも続きが気になる、やっかいな乙女心。 恐る恐る最後のページをめくってみると、そこにはイっちゃった目をした日吉に無理やり犯されて 「ひぐぅ」と変な声を上げているニアが下半身血まみれ、という絵が描かれていたのでした。 「いやあああああああああああああああああああああああああああ」と思って目が覚めました。 寝ぼけた頭で、この島には跡部王子もいて、メイド三人並べて後ろからガツンガツンやってて欲しい、 もしくはマグロになりながら何人ものメス猫から上から下まで御奉仕されていればいい。萌え!ってなる。 そう思いました。だけど、ドキサバはたぶん、そういうゲームじゃない。 きっと「こんなところでなにすんだよ」「だいじょうぶですよ宍戸さんここなら誰も来ませんって」 「ふざけんな…あっ…ん」(すべてボイス付き)って場面に遭遇してしまったり 跡部にちょっかいかけたらジローに「身の程知らずって、おれ、嫌い」とボイス付きで牽制されて そうだ、山に逃げよう、そんなゲームなんだと思います。そうに違いない。
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