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★★★
IKEAに行って来ました。 小さい頃の娯楽が近所の電気屋で、ショールームマニアなわたしにはもうたまらない場所でした。 いろんなところを開けて「入ってるー!」でテンション上がるタイプの方にはかなりおすすめです。 あれでもう少し閑散としていれば言うことないのに。 レジとかカフェも外国のスーパーフェチで空港好きにとっては毎週通いたいくらいの場所です。 あれでもう少し閑散と(以下略)
そんでジャンプ。
鬼畜!冷徹!時代はME・GA・NE!あなたが居なければなにも見えない!明日も見えない! 最後のページ、あの場面をこっそり覗いていた沖田が廊下を曲がってきた土方さんにじゃれ付いて 「まったくこわいなあ土方さんは」と言うシーンがカットされていた為、妄想で足しておきました。 でも名前的には死ぬのか。殺してしまうにはおしいほどの眼鏡人材なのに。 いざ殺し合いってなったら土方が「すいまっせーん」ってなるのですか。 伊東が「幕府にたてつく様に仕組んだ罠」に対して 「すいまっせーん」で乗り切って真撰組も一安心オチですか。
というかあの眼鏡。アレだめだ。オサレ入ったらそれはMEGANEであってMEGANEじゃないんだ。わかってない。 やっぱり近頃の、あれ、5000円くらいでかわいく安い系眼鏡屋。あれがダメです。名指し的に否定します。 昔から「眼鏡男子」という言葉には「垢抜けない、非社交的、無愛想、繊細」 という萌えが含まれて来ているのです。眼鏡男子はけしてクラスの中心にはいないんです。 サークルの中心にも部活の中心にもいません。警視庁とかの中心にならいるかもしれません。 「垢抜けない、非社交的、無愛想、繊細、神経質なまでの清潔感」です。 これらが、あんな明るいコンビニエンスなお洒落ストアで手に入ると思いますか。 いいえ、思いません。(一人問答) そうなんです。眼鏡はいつだってさえない存在でいなくてはならないのです。 でも外すとびつくりの美形です。それが正しい眼鏡男子です。 いつか私が日本初の大統領になったら、側近はそんなかんじで揃えます。 手渡される書類はきっと私の鼻息で湿ります。フガー! そしてそんな眼鏡に攻められるためのワンコも一人くらいは採用したいと思います。 ワンコ総受け。国が傾いてもそれはわたしのせいではありません。眼鏡です。
男の子同士…なんでそれカカシ先生じゃないの。 年下美少年に押し倒される男性教師…それこそが愛だというのに。子供はまったくこれだから。
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