日々

2006年06月10日(土) 着られた。。

 明日は友達の結婚式です。
 前にワンサイズ小さいドレスを買っておいて着られるか心配でしたが、最後の一週間の追い込みにて、なんとか着られました。。。ホッ、、ワイン色の肩ひものドレスにて、もちろん二の腕はストールで隠します。

 私の今日は何をしていたかというと・・・、午前中からデジカメのフラッシュカード探しが始まり、探している最中に、収納棚から昔の本とか出てきて(JAPANなどの音楽雑誌)、あ〜BUMPみんな若〜い、だの見てしまってたりとか、友達から昔もらって気に入っていたキーホルダー見つけて携帯につけてたり、、とか、使っていない化粧品を見つけてそれを使って化粧してたり、、とか、いつ何を撮ったかわからない使い捨てカメラがあったので、近所に現像出しに行ったり、とか、わけのわからないことをやっているうちに、16時ぐらいになっていて、あぁ、明日の用意しないと、と、用意始まったら、やれパンプスのヒールが傷ついていたり、明日髪をセットしてもらうのに、髪留めがなかったり、ご祝儀袋に名前を書いていたら間違ったり、、と、ひゃ〜〜〜〜急いで買いに行かないと!とデパートへ向かいました。
 なんか、あっという間に過ぎた1日だった。。。フラッシュカードはまだ見つからない・・・。

 明日は都内のホテルにて、14時から結婚式、16時からは披露パーティ、私は“受付”という大役をいただいているのでがんばってきます☆☆

♪今日の一曲♪(久しぶりだなぁ)

GENESIS(ジェネシス) 【INVISIBLE TOUCH】【Living Forever】【Since I Lost You】

GENESISとは、「すべてのはじまり」という意味を持ち、
「創世」「創世記」を指す言葉。

 ジェネシスの歴史は大きく分けて二人のカリスマによって主導されていると言っても過言ではない。一人はバンドのオリジナルメンバーで、初期ジェネシスにおいて彼独自の世界を築いたピーター・ガブリエル(vo)である。彼は独特の衣装を身に着けてステージに上がり、ガブリエルワールドを現出させたのだった。
 もう一人は、フィル・コリンズである。ピーター・ガブリエルがバンドに在籍中、彼はいちドラマーであった。しかしガブリエル脱退後、ボーカルとしても活躍し始めた彼は、その才能を開花させることになる。

 初期ジェネシスがプログレアルバムを製作するようになるのは、セカンドアルバム「トレスパス」からである。

 初期ジェネシスの黄金期は、フィル・コリンズとスティーヴ・ハケット(g)が加入した次の作品からである。 

 ピーターガブリエルが主導的な役割を果たした頃のジェネシスは、ガブリエルの演出によって非常に演劇的な仕上がりとなっているところに特徴がある。

 このジェネシスの立役者二人は現在、バンドを離れ、シーンで大活躍をしていることは周知のとおりである。良質なポップソングを歌う彼らのルーツがここにあると思うと何だか興味深いものがある。

メンバー

ピーターガブリエル(Vo)
フィル・コリンズ(D、ピーターガブリエル脱退後はVoへ)
トニー・バンクス(ハモンド・オルガン、ピアノ、メロトロン、アープ・シンセサイザー)
スティーブ・ハケット(G)
マイクラザフォード(B、G)




 


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