日々

2006年03月25日(土) アビス、やっと自分のもとへ。

 やっと、やっとアビスが私のもとにやってきました。
って、予約していたのに、今まで残業やら、送別会やらでお店に置きっぱなしにしていたのですが・・。

 これからみんなが寝静まっている時、じっくり聴きます。誰にも邪魔されなく聴けるもんね。

 今日はあったかかったね。うちのほうはもうすぐ桜が咲きそうです。つぼみがすごく大きくなってるもん。桜の名所があるので満開になったら写真とりますね♪♪


 ♪今日の一曲♪

 FOREIGNER(フォリナー)【Cold As Ice(つめたいお前)】

フォリナー(Foreigner)は、1977年にアメリカでデビューしたロックバンド。イギリス人とアメリカ人が混在するという、当時では珍しいメンバー構成で、そうしたことから「フォリナー(=外国人)」と名付けられた。

ハードロックやアメリカン・プログレ・ハードのジャンルに分類されるが、その莫大なレコード売り上げから産業ロックの代表的な例として挙げられることも多い。音楽的な実権はギタリストのミック・ジョーンズが握っており、ルー・グラムの叙情的なボーカルが大きな特徴だった。結成初期はハードなロックンロール色の強い演奏も見せていたが、後期になるとキーボードを前面に押し出したソフトなサウンドに徐々に変貌を遂げていった。1970年代後半から1980年代半ばにかけて、ロック音楽市場に巨大な存在感を放ち、多大な成功を収めた。

オリジナル・メンバー

イギリス人
ミック・ジョーンズ(元スプーキー・トゥース) Guitar & Vocal
イアン・マクドナルド(元キング・クリムゾン) Keyboard & Guitar
デニス・エリオット Drums

アメリカ人
エド・ガリアルディ Bass & Vocal
ルー・グラム Vocal
アル・グリーンウッド Keyboard

デビュー・シングル「衝撃のファースト・タイム」を全米トップ5にランクさせ、幸先の良いスタートを切った彼等は、以降10年間にわたりロック界のマルチ・ヒット・メイカーとしてミュージック・シーンに君臨しました。リーダーのミック・ジョーンズは、フォリナーのみならず、ヴァン・ヘイレン『5150』やビリー・ジョエル『ストームフロント』といった大ヒット・アルバムのプロデューサーも務めた。


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