日々

2006年03月24日(金) なんか重たい・・・。

 今日も送別会&飲み会でした。
 さすがに連日疲れで早々に帰ってきました。

 もう、体が重い、、外食続きはやはり太ります。次の日鏡見ると思いっきり顔むくんでるし。。


 新しい企画を考え中。それは画像をアップできる掲示板です。写真や絵をアップして楽しむものにしようかと・・。

 近いうちにアップします(現在、掲示板のカスタマイズ中、ものすごく背景やアイコンをかわいいのにするつもり♪♪)。楽しみにしていてください。


 ♪今日の一曲♪


  The Jam(ザ・ジャム) 【In The City】【Batman Theme】


 1977年、パンク・ムーブメントの全盛期にパンク・バンドとしてデビュー。 
「ザ・ジャム」は、「セックス・ピストルズ」「ザ・クラッシュ」「ザ・ダムド」「ザ・ストラングラーズ」と共にイギリス5大パンク・バンドの一つと言われるようになり、中産階級の若者を中心に国民的人気を得た。

ストレートなパンクでありながらも、ザ・フー、スモール・フェイセズや、タムラ・モータウン・サウンドなどのR&Bに影響を受け、洗練されたサウンドとセンスの良いモッズ・ファッションというスタイルで、ネオ・モッズとよばれるリバイバル・モッズの若者達に絶大な人気を誇り、痛烈な体制批判をぶちまけるポール・ウェラー(当時まだ十代)のビッグ・マウスぶり――でたちまちイギリス全土を席巻していった。

特に4th・アルバム「セッティング・サンズ」は、「ザ・ジャム」の最高傑作と言われ、5th・アルバム「サウンド・アフェクツ」ではさらにイロイロな音楽を実験的に取り入れ、「スタイル・カウンシル」への布石と言える作品に仕上がり、「ザ・ジャム」の絶頂期となった。

しかし、ポール・ウェラーはパンク・モッズの枠組みから脱して、さらに先進的で洗練された音楽の方向に進むべく脱退することとなり(その後スタイル・カウンシルを結成する)、「ザ・ジャム」は解散することになる。 

 メンバー
ポール・ウェラー(Vo,G)
ブルース・フォクストン(Vo,B)
レック・バックラー(D)

 ライブに行ってみたかった〜、と思うバンドです。

 


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lala [MAIL]