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2008年10月21日(火)   濁った水

今年のはじめに言うべきであった言葉がお風呂のなかで次から次へとあふれだしてきて溺れそうになる。タイムラグがありすぎて、とっくに行き場がない。いつだってこうだ。もっとひどいときには何年も経ってから、何の脈絡もなく暴力的に現在の時間に割り込んできて、しばらくの間消えない腐敗臭と不快感を残してまた地下の水脈へ帰っていく。私の底を流れる水の、なんと濁っていることか。


nadja. |mailblog