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2008年09月17日(水)
われら
一方では億だの兆だのと、数字でしかないような単位のお金がふわふわと空を飛んでいて、その一方では一日に一枚の食パンで暮らす労働者が、明日の仕事におびえている。昨夜の残り物を詰め込んだお弁当をつつきながら、生活が苦しいね、とわれらは悲しい顔をする。われらは今年、新しいブーツを買わないだろう、新しいコートを買わないだろう。
nadja. |
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