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2008年05月04日(日)
with our heads in the clouds
足元から熱気が立ち上ってくるような、初夏の盆地では新緑がにぎやかに萌えている。装飾のための書物を詰め込んだバッグを抱えた脇が汗ばむ。黒いテーブルの上ではベルグソンとドゥルーズがブスケの傷を媒介にして静かに手を繋ぐ。中庭ではゆったりと風が吹く。吐き気がするほど穏やかな時間が滑るように過ぎていく。
だから何、ということはない。思考停止の雲の中。
nadja. |
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