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2006年10月02日(月)   それもひとつの真実

母が婦人会の旅行へ出かけていった(またですよ)。18の頃から水商売一本でやってきた人なのに、「おばちゃん」たちと話せることなどなかろうに。それでもいつも嬉しそうなのでいつもにこやかに見送ることにしている。

徹底的に掃除をした。レンジを磨きオーブントースターを磨きガスコンロを磨きシンクを磨きトイレを磨き風呂場を磨きガラスを磨き鏡を磨いた。「キミの爪が荒れるから」といって皿洗いさえさせなかった男もいたな、昔(笑)。

少しだけ、昼寝(!)をしてから、スーパーに行き、贖罪、違う、食材を買って「きょうの料理」を見ながら音楽を聞きながら鼻歌を歌いながら料理をした。

7時ごろ父が帰ってきて、亀田の試合が延びたとか、ディープインパクトの敗因とか、ジャイアンツの低迷とか、そんな話をしながら、食べた。私は、スミノフアイスドライを2本飲んだ。

そんな、当たり前の、そんな、単純な生活。



誰かと、築きたいと、思ったりしているのは、

いまだ、思ったりしているのは、

非常に非常に滑稽だが

それもひとつの、私の真実である。

しょくざい、が、贖罪、であるような、私であっても。


nadja. |mailblog