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2006年07月25日(火)   フェイクフェイク

幸薄い音楽を聞きながら幸薄い自分を演出して悲嘆に暮れる、のは気持ち悪いからそろそろやめよう。

だいたい幸薄くない。

借金もない。殴る男もいない。生活に困ってない。

むしろ恵まれている。

床が抜けそうなくらい堆く積まれた本、壁を埋め尽くす音楽。くだらない男の一言のせいでクローゼットは必ず何かしらの商標のついたクソ高い服で満たされているし、ギターだってシンセサイザーだってMTRだってマルチエフェクターだっておまけに何故かマイクスタンドだってあるし、猫は2匹もいるんだし。

こんな部屋にいてまだ欠乏を嘆くとはオノレはどれだけ強欲なのかね?

・・・とはいえ今宵はMARIA McKEEの「Has He Got a Friend for Me」を久しぶりに歌った。土曜の夜ではないけれど。

フェイク、フェイク。


nadja. |mailblog