index|past|will
真剣になれるのは、いつだろうと問うべきか。 私の毎日は鬱陶しいほどに守られていて。もちろん家を出るという選択は可能なわけだが、どこに住みたいのかと問われればこの界隈しかなく、スープの冷めない距離にワンルームを借りるというのも馬鹿げた話、贅沢な話。結局じわりじわりと沈み込みながら完全に動かなくなるときを待つ・・・? 手が少し、年をとった。 ふと窓の外を見ると、雲の隙間から顔を出した満月と目が合った。 こんなふうに、今日は一日だらりだらりと、自分との対話を繰り返していました。 |