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2006年04月03日(月)
違う空の下でも同じものを見ている
たとえば全く異なる土地で生まれ育ち全く異なる環境に身を置いて各々の確固たるアイデンティティを獲得していたとしても、ある人生の一瞬において何かが交差し、ふと、出会ってしまうことがある。
インターネット、という媒体を介してなら、なおさらのこと。
集うのも、群れるのも、嫌いだけれど、違う空の下で同じものを見ている存在が確かにある、と実感することは悪いことではない。
大阪の空は濁っていて星はひとつしか見えなかったけれど、とにかくたくさんビールを飲んで同じ音に身を浸し、橋の上でカラックスの話をした今夜のことを多分私は忘れない。
nadja. |
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