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ここまで自分が情に脆いとは正直思っていなかった。派遣先も、派遣元も、大嫌いなのに、放火するぞバカヤローと物騒なことを言いたくなるくらい、憎みに憎みぬいているのに、なんだかんだでモラリストだからまあせいぜいゴミ箱蹴り飛ばすくらいしかできないんだけど(そのうえあーとかなんとか声にならない声を漏らしつつ散らかしたゴミを拾っていたりする)、 なぢゃさんが辞めるなら私も辞める とか なぢゃさんしか信用できる人いないのに とか 背筋がぞわぞわするようなことを言われると、せめてこの「大運用変更」が落ち着くまでは様子を見ていようかな、なんて、思ってしまった。その「大運用変更」は、大方の予想通り大混乱の中で幕を開け、そこかしこでその場限りの自己流承認を連発して、息も絶え絶え、なにひとつとしてマトモな統一案を出せないまんまに初日を終えた。 明日は明日で、「昨日は通ったのになんで今日はダメなのよ」と詰め寄られ、またぐちゃぐちゃのめちゃめちゃになって、ぐだぐだのへろへろで終わるんだろう。 構いやしない、みんな一生懸命なんだから。これ以上、どうしようもないんだから。 こんな極限状態での一体感なんて、久しく忘れていた。 結構、やりがいあるよ、と今日の私は言える。 4月1日だから。 |