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2006年02月05日(日)
繭の中
弱っているのは、身体ではなく、感情。何も感じない、のではなく、何も感じられなくなっている。防衛本能が、自分の周りに分厚くバリアを張っている。もしも今、剥き出しの心で何かを感じてしまったなら、その時点であらゆることに、ありとあらゆることに、終止符が打たれるであろうから。
見てはいけない、聞いてはいけない、感じてはいけない、呼吸を整えて、過ぎ越す時をじっと待つ。
何も特別なことじゃない、誰にだって、杳い夜は、訪れる。
nadja. |
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