風俗のお話

2026年01月27日(火) 【昔】初吉原(前編)

初体験から1ヶ月後、またも幼馴染みのYに誘われた…
「本場の吉原に行ってみたいんだけど、一緒に行かない?」
前回の俺があまりにも酷かったから…
リベンジじゃないけど、今度はもう少し楽しみたい!
そんな気持ちで了承しました。

車で1時間ちょっとかな…
吉原に着いた時、俺はとにかくその街並みに圧倒された。
派手なネオンの店が100店舗以上並ぶ光景に感動すらしてたかも?!
これ、全部性産業なんでしょ?!
す、すごい…

まだネットなんて無い時代だったので、俺らは行き当たりばったりで店を探した。
たぶん、値段と呼び込みのお兄さんの感じの良さで決めたと思います。

カウンターで6人の女の子の写真を並べられた。
「今すぐに入れるのはこの娘たちです」
初めての写真選び。
よくわからん…

でも、そんな中、一人だけブロマイドみたいな写真の女の子がいた。
アイドルみたいな笑顔のアップ写真。

俺はYに「先に選んでいいよ」と言った。
Yは「え?!そんなこと言ったら…俺、遠慮しないで取っちゃうよ???」
ああ、思ってることは同じなんだな…と思ったけど
なんとなく俺はブロマイド写真に違和感を感じていたので
「本当にいいよ!」と答えた。
Yはまんまとその嬢を指名しました…

俺は写真を見る目とかに本当に自信がなかったので、店員さんに
「お勧めの子を教えて下さい。とにかく、感じのいい子がいいです!」
とお願いした。

すると店員さんは「性格で選ぶなら間違いなくこの娘です!」と即答して写真を指差した。
それは、残りの5人の中で俺が一番顔が可愛いくないと思った娘だった…
マジか…

でも、お勧めを聞いてしまった以上
どうせ自分の写真を見る目もないんだし!と思い
そのお勧めされた女の子を指名することにした。

待合室ではまた、先にYが呼ばれた。
Yはとてもご機嫌でした。
今でもあの笑顔を覚えてるくらいに。

控室にまた一人残された俺は、不安と緊張に包まれた…
あの嬢で大丈夫なのだろうか?!
高いお金を払ってるのに。
楽しめるかな…

そんなことばかりを考えていた…


 < 過去  INDEX  未来 >


人生色々
十人十色



求めてるのは性的快楽だけではありません…

オシダ [MAIL]
エンピツ