| 2014年07月13日(日) |
ヤクルトはもう勝負を捨てたのか? |
杉内が今年初めて良い仕事をしたね。 今の阪神打線を完封出来るなんてすごい。
この調子で次回の甲子園での登板も宜しくお願いします。
それにしても、ヤクルトは何で緊急補強をしないのだろうか。 ミレッジは早々に離脱しているし、バレも今年は怪我がち。 今は畠山すら一軍にいない状況である。
もちろん、それでも残された日本人選手が頑張っていて 打線の成績はリーグ屈指だとは思うけれど・・・
でも、だったら外国人投手を補強するなりすべし。
怪我人の復帰をただ待つだけなんて、企業努力がなさ過ぎ。
小川監督は良い監督だと思ってるので、今の成績は首脳陣よりも 人事権のある球団の責任だと思う。
巨人・横浜がシーズン途中にキューバから選手を獲得している。 阪神もまたメジャーの落ち武者を獲得した。
今一番それが必要なのはヤクルトだろうに!
ファンサービスは勝つことだけではないけれど(それだと落合) 勝つために努力することはファンサービスの一環ですぞ。
このチームはそこを忘れている気がするな・・・
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