| 2014年07月12日(土) |
大竹で負けると何も無い |
巨人5-12阪神
なんであの場面で亀井にスクイズなんだ? とか 外野手2人シフトにするなら投手は絶対に低めに投げなきゃ。 その力量がない投手の時にやるのはどうかと思うけど・・・ とか
まあ、勝敗を左右したポイントがいくつかあったとは思うが 大事な初戦を『大竹先発』とした時点で負けだな、と。
主力打者には相変わらずボール先行の投球で、たまにポンポンと2球で2ストライクに追い込んで、よしこれなら大丈夫!と思ったらその後3球続けて明らかにボールを投げて、せっかくの0−2のカウントを台無しにしたり。
気持ちの弱い投手なのでしょうね・・・
あと、単純に実力不足。
防御率4点台の投手なんですよ。 何億も払う価値は間違いなくないですね。
大竹で負けると本当にイライラする。
大竹には勝つこと以外何も価値が無いから。
今日の杉内もそう。 勝つことだけが唯一の存在価値。
のうのうと18番を受け取って、キャンプ中に不倫して、昨年の日本シリーズではA級戦犯になって。
なんの愛情もありません。 勝つことでしか存在意義を見出せないし、負ければボロクソに言います。
それだけの給料をもらってるのだから当然でしょ。
今日は能見か・・・ 能見も好きだけど、これ以上阪神の連勝を伸ばさせたくはないですね。
ま、ペナントレースは面白くなりますけど。
頑張れよ、大田!
関係ないし。
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