| 2013年01月23日(水) |
糸井のトレードについて |
日本ハムの糸井嘉男外野手、八木智哉投手、オリックスの木佐貫洋投手、大引啓次内野手、赤田将吾外野手の2対3の大型トレードが成立したことが23日、両球団から発表された。
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日ハムが、契約交渉が難航しメジャー志向も強い糸井を放出した。 もうこんな奴いらねー!ということなのだろう。
うーむ・・・ うーむ・・・
たしかに俺もメジャー志向の強い選手、またそれを公言してる選手が嫌いだ。だったらさっさと行け!と思ってるし。
でも、日ハムの場合はその最も足る事例の大谷を指名して入団させたわけだし。
うーむ・・・ うーむ・・・
来年以降にポスティングで売るよりも、国内のトレードに出した方が高く売れるとの判断なのかな。
ならば日ハムらしいと言えば日ハムらしいけど。
うーむ・・・
日本球界全体で考えようよ、マジデマジで。
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