私の雑記帳
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2007年09月03日(月) 少し残念

中学で行われる合唱コンクールのクラス伴奏、長女は
オーディションで落とされ、同じピアノ教室に通う、
レベル的には格下の男の子に負けた。(勝ち負けという
言い方は、いやらしいが)
たまたま、ピアノの先生と今日久しぶりにお茶をしたが
今回のうちのクラスの曲は「島唄」で、伴奏は難しくない。
選ばれたY君はその曲のCDを買って猛練習した甲斐があり
リズムは抜群にうまくなっていたそうだ。
先生の話だと、伴奏譜がもっと難しければ、Y君は
ひきこなせなかっただろうとのこと。多少技術で
勝っていても、曲が楽だったおかげで同じ土俵での
勝負になり、そうすると、今回の曲はY君の方が
「出来ていた」のだろうと思う。
長女はたぶん自分が弾きたかっただろうが、ならば
もっと練習すべきだった。今年のクラスでは、間違いなく
自分が伴奏だとタカをくくっていたのだと思う。
しかしながら、長女にはピアノのセンスがない。
才能がないのだと思う。しかもピアノは親に強制されて
イヤイヤやっていると、まだ思っている。
単純に音楽が好きになってもらいたいという親の心子知らず、
で、娘は今後何かしらの気づきがない限り、上達は期待
出来ない。そう思うと、ちょっと哀れである。
長女は私にそっくりで、感情が激しく揺れ動きやすい。
心のコンディションが一定でないのが、弱点である。
のんきな次女なんかより、猛烈に頑張ったりするのだが
落ち込んだときのふてくされ方が、どうしようもなく、
こちらの腹も立つ。

先生ははっきりとは言わないが、ピアノのセンスは実は
次女のほうがあるらしい。次女にないものは、闘争心である。
そして、音楽そのものに興味がない。
性格は持って生まれたものであるから、親がどうにもしようがない
とも思うが、根気よく興味を持つようになるまで待つしかないのかな。
細々とでも続けて、長く音楽が身近にある環境は維持したいと
思う。それにしても、次女は本当に練習しなくて困る。
放っておけば1週間の練習がゼロだったりするのだ。
怒鳴ってまでやらせたくはないが、怒鳴らないとやらないのには
困ったもの。

 長女は結局、指揮をやる。Y君とは去年も同じクラスで、
去年は長女が伴奏でY君が指揮だった。偶然だが、今年は
その組み合わせが入れ替わったことになる。
気持ちを早く入れ替えて、すっかり滞っていた通常の基本の
稽古をまた頑張ってやってもらいたいと思う。

仕事が一区切り付いたので、昨日今日と休んだが明日にはまた
次の分の仕事が届く。私にはまた怒涛のような仕事に追われる日が
待っている。肩も指もきついなあ。


pearl〈パール〉 |MAIL

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