私の雑記帳
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仕事でキーボードをたたく日々。
子供たちの学校も始まり、少しずつだが夏が去っていく。
昨年の7月に彼と逢ってからもう1年が過ぎた。 1年も逢えないとは思わなかったが、逢えないことが もう当たり前になっている。 しかし、昨年は娘を泣かせてまで彼と会ったのが罰が あたったのだろうか。 迷ったが、3ヶ月ぶりで彼と電話で話した。 いつもと同じように「どうもこうもない」と彼は言ったが 入院していた母親が今月10日に亡くなったそうで、 いろいろ大変だったらしい。昨年、父親が亡くなって 今年は母親である。だが、それほど落ち込んでいる感じは なかった。仕事のことや生活のことで、 それどころではないのだろう。 私は彼の何が好きなのかよくわからない。 私は愛されていない。 40代というのは過酷である。もうやり直すには 遅いのかもしれない。 誰かと新しく始めたいと思っても、私と価値観の同じ 人でなければうまくいかないし、そんな相手はいない。
私は何のために生きているのかと思う。 惨めな生活はこれからも続き、待っているのはひたすら 現実と老いである。 こんな気持ちは、彼にはまったくわからないだろう。
いつも変わらず私は混迷の中にいる。
私は他者の存在なしに、幸せや楽しみを見つけることは できないのだろうか? なにも進歩がないのなら、せめて絶えず感じる苦しみからは 開放されたい。馬鹿に思われていいから、 ぼんやりとした心持でいたい。 だが、苦しいと思うから人生なのだろうか?
いま目の前にある仕事を終えるまでは、あまり苦しいことは 思い出さないかもしれない。 でもそれは仕事がきついということであり、私の体が 悲鳴をあげているのである。
いつの間にか蝉の声はなくなり、夜には秋の虫の音が聞こえてくる。 私にも穏やかな日常はやってくるのだろうか・・。
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