 |
 |
■■■
■■
■ ええっとぉ…。
ごめん、最終回…やっぱ わけわかんない。
何故、ギルタリ&レイで親子愛路線へ行くのか。 何故シン、そっちのけで物語が進むのか。 プラントの最高権力者殺してこれから (まぁ、キラが殺したわけではないが) キララクはどう落とし前をつけるのか? (アスカガに全て任せて隠居生活なんて 悪いけど許しゃしないよ) ステラの登場、無理矢理じゃないか?とか(苦笑)
でも、やっぱ好きだシンステ。シンの優しい声が 久しぶりに聴けただけでも良かったのだろうか?
でーぶいでーの13巻に追加エピソードが40分 あるそうですが… 騙されるものかぁぁぁ!
でも、こんだけ私に絶望が何たるかを教えてくれた 種運命ですが(苦笑)ひとつだけお礼が言いたい。 駄作中の駄作を世に送り出してくれて有り難う!! おかげで「ZZがガンダム1の駄作」という 保守的な初代・Zファンから突きつけられた 不名誉なレッテルが種運命に移動するから。 そこだけ感謝。
つか、キャラやMS、必殺技をパクったわけでもないのに なんでZZはあそこまで叩かれにゃならんのだ!(涙) (前半のノリがコミカルなので多分、それに面食らった 一部の保守的なファンがアレルギー反応起こしているだけ なんだろうけど)私の中ではダム史上最高傑作なのに。
シンはGジェネやスパロボに出演した際には ジュドー(ZZ主人公)と仲良くするといいよ、 シスコンで敵軍の女の子になつかれた経歴が あるもの同士(笑)共感を覚えてきっと仲良くなれるハズ。 間違っても、アムロやカミーユ、ブライト艦長に 近づいたり、噛みついたりしちゃいけません。 キラみたく独房室にぶち込まれ、挙げ句の果てには エヴァのシンジ君に同情されますよ! (スパロボ〜終焉の銀河〜でキラがもの凄い目に あってるらしいですね、メラ見てぇー)
2005年10月01日(土)
|
|
 |