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■ いっそ種運命はクドカンに脚本書かせればいい。
…とちょっと思った(やけっぱち)
さて毎週恒例、毒舌種運命感想いきます。 アスランの脱走理由は 「キラを議長に悪く言われたから」 …と、取っても良いんですね?やはり、君の 行動基準はキラなのか…24話で(ん?25話 だっけか??)再会したキラをかなりボロクソに 攻めましたが(本人からはスルーされたけどな) 結局…(苦笑)ザフトで彼は彼なりの平和への道を 模索するんじゃなかったのか?何故、AAじゃなきゃ だめなんでしょう。あの後、絶対正義扱いのキララクに 「俺が間違っていた、許してくれ」と謝り、慈悲深い 笑みを浮かべたキララクと和解し、悪の権化である 議長を倒すんですね、ええ。 はー、上手くできてるんですね、戦争物って(ケ!)
ハイネの「割り切れよ…でなきゃ死ぬぜ?」って 言葉は忘却の彼方ですね、いや…割り切っている 人(ハイネ)が死んで、割り切ってない人(アスラン)は 生きているんだからコレは間違いなんですかね?
ン十話悩んで出た結論がコレなのかぁ…(遠い目)
色々、書きたいことがあるのですが…感情を文にするのも アホらしくなりました。所詮、種運命は私にしてみれば キャラ萌えアニメ。真面目に意見しても製作陣はうんとも すんとも言いやしないのでストレス溜まるだけだしNA!
今回の癒しはシンとレイとアーサーでした。萌え。
前に「なんかホラー見てぇなぁ」…とか書きましたが 借りてきて見ました。「狐怪談」とかいう韓国ホラー を……。洋画は…小心者故、無理でした(笑) 内容は一言で言うと…「女の子の友情は儚いね」 …短っ!アレに似てます、ムヒョとロージーの魔法律 相談事務所の1話の話に、主人公に殺されたも同然な 親友が幽霊になってまぁ…イロイロ…。 主人公が我が侭でどうしようもありませんでした(苦笑) 親友は(怖いくらい)健気で主人公大好きで見ていて ちょっと可哀想だったかも…。話が飛び飛びであんまり 怖くもないし…説明不足でした(-_-;) 韓国の映画って突然場面が切り替わるので頭がついて いけません…。 ラストは勿論、親友が寂しがって主人公を道連れに します。まぁ因果応報。 狐怪談とか言う割には狐が出ない不思議な怪談(階段) でした。箪笥にしときゃ良かったなー。 というか…主人公も親友も黒髪ロングヘアの色白美少女で 最後までどっちがどっちなのかわからなかった(!!)
あ・明日から一週間留守にします。メールチェック出来なく なりますので、急ぎの用件は拍手からドゾー。 日記はちゃんと書きますヨ。
2005年06月25日(土)
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