頬づえをつきながら...
etc...



 名古屋BLUE NOTE

友達と早朝の東京駅で待合せ、名古屋までバスの旅。
名古屋だったら新幹線でぴゅうっと行けちゃうけど、たまにはバスでのんびりとってことで。
もちろん帰りはのぞみでぴゅうっとね。
2回のドライブインでも休憩で食べもの飲みもの買い込んでバスに戻るのは一番最後。まわりはシーンとしてるのにずっとしゃべりどおし。
女性4人集まれば「姦しい+α」で仕方ない…(笑)

東京南青山のBLUE NOTEには何度も行ってるけど、名古屋は初めて。
地下のステージに降りる階段の壁にはサックスが飾ってあって雰囲気満点。受付には私達の贈った薔薇が迎えてくれた。
でもこれ、店内に飾られる想定でアレンジしてもらったからちょっと残念!
お花屋さんの話では会場内に飾られる事が多いってことだったから。
実はライトがあたるとキラキラ光るワイヤーを巻いてもらっていたのだった。

【青山孝史LIVE The four seasons of 2006〜Autmn〜】
これで3回目のライブだったけど、曲目は今までとかなり変えていた。
前回までのJazzyな感じからバラード系の曲目が増え、新しい曲が聴けて嬉しかった。
なによりも今回のテーブルがステージ前のど真ん中。
しかもディナーショーやコンサートと違って舞台と客席が近い近い。
手の届く距離で歌い上げる彼はなによりも素敵でした♪
そして何故か彼の飲んだウーロン茶のグラスがここに(笑)



2006年11月05日(日)
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