ネコひげロバみみ
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あー、うっとうしい! 色々、むかつくことが多くていやんな今日この頃。 瞬間ギレして、壁を蹴破りそうな自分がまた怖い。 いっそのこと蹴破ってみようか。 少しはすっきりするかもしれない。 さて、そんなカンジに旅の余韻もなくやさぐれております。 これは、アレだ。 ここを訪問する方はきっと女性が多かろうと、ぶっちゃけて書けば、月に一度ホルモンバランスが乱れる時だからだ。 今のメメはヒトじゃない。 ホルモンの支配下にある未知の生命体なのだ。 いや、もう尋常じゃない。 右手に持った物を左手に持ち替えて、それを無意味に3歩ほど歩いて放置して、アレどこやったけ?と探す・・・。 同居人がタイマーをセットする電子音に腹の底から苛立ちがつのって壁を蹴破りたくなる。 視界に他人が入っただけで刺したくなる。 仕事に行き詰って転職を考える。結果、ナニをどう間違えればそうなるのか、日光江戸村で忍者になろうと決心するも年齢制限であえなく玉砕・・・。 そんなら、近所にオープンしたお洒落な倶楽部でホステスさんになろうと血迷う。もちろん年齢制限で以下略。 そんで、イチゴの歌をにわかに陽気に唄ってたかと思えば、次の瞬間には、「アタイ生きてる資格ない・・・」とメソメソ畳の毛羽をむしる。
このヒト、アタマおかしいよ!
とは、アナタでなくとも思うところです。 ホルモンのせいなの。 生暖かく見守ってやって欲しい。
でも、自分からは逃れられないわけで。 本気で鬱だ・・・。 そうだ、こういうときこそいきなり次回予告で気を紛らわそう!
あの時、雪山で確かめあった愛は嘘だったのか! 紫龍は氷河の裏切りに気付く。 しかしそれはムウによる2人を裂くための罠だった。 次回「シベリア妄想特急--ロシアより愛を込めて--」 もうあなた以外、愛せない…。
予告作成者:xaviera
うっわ・・・。 すっごい気が紛れちゃったよ!<ホントか?
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