| 2007年02月20日(火) |
「左麟右李之我愛醫家人」 |
相変わらずケンちゃんのことでバタバタしていて、中華迷として恒例の春節の挨拶もしてませんでした。
新年快樂!!
向こうの新聞を見ていたら、ウィナーズ(温拿)のホンハムでの演唱會の様子が。 おお、そうだった、旧正月はウィナーズDayでしたね。 何人かの方に「行きますか?」って声をかけて頂いたのですが、私は譚詠麟(アラン・タム、阿倫)は見に行くけど、ウィナーズの阿倫は見に行かないのです。 阿倫はピンで見たいのです、だってピンの方が格好いいんだもん・笑。 あともちろん「左麟右李」、これは元気出るから、再演の時は是非行きたいなあ。
ということで、阿倫話題も出たところで「左麟右李之我愛醫家人」のVCDの感想など。 久方ぶりにあまりにくだらない映画で(笑)、阿倫&克勤でなければ許されれない作品(爆)。 蘋果日報の香港版ゴールデン・ラズベリー賞(最悪の香港映画賞)で、 最低主演男優賞や最低作品&監督賞にノミネートされるのも非常にうなずける作品(爆爆)。 いいや、もしかしてラズベリー賞狙いで作られた映画かもしれない(爆爆爆)。 ここまで言っちゃって良いのか、ごめん、阿倫&克勤(爆∞)。
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