| 2006年07月26日(水) |
「J★STAR」の壮行会 |
もしも〜し、これ書いてるのはなんと8月2日ですよ〜。 まったく1週間もためてしまった。 夏休みで子どものスケジュールに振り回されるというのもあるんだけど、一番の原因はやっぱり「求婚事務所」。 見始めたらどっぷりです。 しかも、鈕承澤(ニュウ・チャンザイ)監督に惚れちまいました〜(笑)。 丁度今、鈕承澤(ニュウ・チャンザイ)監督主演の回に突入したんですが、いかんせん、これ以上日記をためられなくて、今日は日記Dayにした。
ということで、7月26日のJ★STARの壮行会だ〜。 この壮行会、私は一人で行きました。 一人と言うこともあり、そっとお目当ての許孟哲(ジェイソン・シュー)君を見れればと思い、会場に着いたのは開演30分前、整理番号は86番でした。 と、私が好きな某明星のファンサイトの管理人さんがいらっしゃいました。 ご挨拶。 と、私がお世話になってるライターさんも取材でいらっしゃていて、ご挨拶。 しかもなんとJ★STARのスタッフさんの中に、私が某明星関係でお世話になった方がいっらしゃいました。 しかし、ご挨拶したくてもその方は舞台でJ★STARに付きっきりだったので、ご挨拶できずでした(またどこかでお会いした時にでも、その時はゆっくりご挨拶したいです)。 中華明星系は、必ず行く先々で知り合いと会えるので、楽しいです。
さて、私は整理券が後ろの方だったので、席も後ろの方でした。 しかし150名ほどの迷の数ゆえ、結構な至近距離。 J★STARのメンバーは、5566の孫協志(トニー)・王紹偉(サム)・許孟哲(ジェイソン)、183Clubの顏行書(ジョニー)・黄玉榮(ユーロン)、K-OneのKIDO(キド)・蕭立揚(リーヤン)、 Lalaの冠頭(クァントウ)・呉懷恩(ウィン)、太極の太融(ヴィノ)・ 太毅(カルヴィン)が出席。 さすがに、11人も可愛い若者に舞台を埋められると目のやり場がどこに行こうかキョロキョロ状態。 もう初々しくて、さすがに孫協志や王紹偉はベテランの余裕が感じ取られるんだけど、後はもう本当にひたすら可愛いンだな〜、デヘヘ(笑)。
最初に一人一人挨拶、日本語も交えてる子もいたりして、和気あいあいムード。 次はあらかじめ応募の時に募った迷からの質問コーナー。 なんと、ジェイソンへの質問は私が書いたものだった、嬉しい〜(他にも同じ事書いた迷の方がいるかもしれないけど、いいのいいの、ここは一人よがりの世界・笑)。 その次は迷達にJ★STARに関する問題を出して、全部正解した方にグッズをプレゼントコーナー。 私は、「J★STARのメンバーで今回初めて日本に来た人数」で撃沈。
その後はメンバーが抱負を語ったりしました。 そして、フォトセッション。 写真はこのときにしか撮ってはいけませんと言われていたので、すかさず撮るも、帽子が影になっちゃって上手く撮れず。 それでも頑張ってジェイソン撮ったぞお〜〜。

王紹偉(サム) 孫協志(トニー) 許孟哲(ジェイソン)

壮行会は以上で終わりでした。 わかっていたこととは言え、握手無しがちょっと残念。 でもJ★STARのメンバー、本当に可愛くて良い子達でした。 今回は野球だったけど、次回は是非日本で「J★STARライブ」やってほしいな。
って、私はJ★STARの中では、孫協志の演歌歌手時代の歌しか聴いたことがないんだけどね。 でも孫協志の歌の上手さは、お墨付きですよ。 このイベントでもやはり孫協志が一番のオーラを放ってました。
|