2月23日の日記に「B型の彼氏」についての感想を書いたんだけど、なんだかB型全体がイヤってとられちゃったみたいで、ここで訂正。
B型がイヤというわけじゃなくて、過去に付き合ったB型男性2人がそろいもそろって、私にとっては理解不能だったというだけなんです。 B型男性と付き合ったのはこの2人だけ。 彼らがB型だからではなく、ただ単に私にとって馴染めなかった世界の方々だったからかもしれないけど、たまたま良くない思い出のある二人がB型だったので、映画も「B型の彼氏」だったし、ちょっとノリで感想を書いてしまったところもあります。 たった2人だけで、B型男を語ってはいけませんね、反省。 ちなみに、私が20代の頃にしていた仕事は、ある意味徒弟制度になってるような所があって、私の上司はB型の男性でした。別会社で仕事でお世話になった上司の友人もB型でした。 みなさん、とっても良い仕事をする方々で、私はこういう方々と仕事が出来たことを今も誇りに思ってます。 その世界で育てていただいたし、人間的にも魅力的な上司たちでした。
それから、日記にも書いたけど、B型の女友達は本当に楽しいの。 学生時代、社会人時代もB型の女友達はいたし、今も楽しく付き合ってます。 今回のF4の演唱會に一緒に行く友人二人のうち、一人はB型です。 その後の光良演唱會でご一緒する學友迷の友人もB型です。 でもみんなとっても素敵な友人です、気遣い上手で一緒にいて安らぎます。
ということで、B型のみなさま、ごめんなさい。 B型を否定するつもりは毛頭ないです。 世界一、愛してやまない我が息子もB型ですし。
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