| 2005年08月02日(火) |
「[薛/子]子(にえず)」見終わる |
3〜4日前に「[薛/子]子(にえず)」を見終わりました。 最終回とその前の回はダラッと見てしまいました。 ここがこの物語の肝心な所なのに、なんだか説明くさくて気持ちが今1つ入り込めずでした。 その前の回までは少年たちが魅力いっぱいでしたからね、最終回は少年たちはそんなに出てこなかったから。 原作は文芸作品だから、それでよいのでしょう、ただミーハーな私にとっては少年たちの魅力が全てでした(笑)。 金勤の「瀬戸の花嫁」良かった〜またまた妙に女性的に色っぽい。 金勤の他の作品見たいよ〜。
そうそう、台湾で買おうと思っていた「[薛/子]子(にえず)」の写真集、売り切れでした(涙ー) で、「17歳的天空」の写真集買っちゃいました。 もちろん、お目当ては金勤。 写真集のメインは楊祐寧(トニー・ヤン)と周群達(ダンカン)だけどね。 「[薛/子]子(にえず)」を見終わったら「17歳的天空」見る予定だったので、見なくちゃ。
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