| 2009年02月13日(金) |
おかしなおかしづくり |
さて、水曜日に揃えた材料を使ってバレンタインのお菓子を作りますよ! 今回作るのは、チョコレートのドレッセというクッキーです。
材料は前回の日記を参照。 ちなみに参考にしたのは、『お菓子の学校 3 クッキー&ビスケット』という本です。 とても初心者にやさしい書き方がされています。リーズナブルですし、お勧めです。
�,泙此▲丱拭爾叛献�リームを常温に戻します。
冷蔵庫から出してしばらく置いておけばいいそうです。 ……ところで、作っている間ずっと思ってたんですけど“フレッシュ”って生クリームと考えていいのでしょうか。意味ありげに絞り出し器が付いていたのでほとんど断定的に買ってしまったのですが。 でも「生クリーム使用」っていう記述があるのが気になります。“使用”ってことはそのものってわけではないわけで。
そんなレベルの男の初めてのお菓子作りです。
�∧肝爐鬚呂�り、ふるいにかけます。
ふるいがありません。
結局ざるで代用しました。 以後、このお菓子作りにおいて致命的な道具不足が次々と明らかになります。
薄力粉と、ココアパウダーですね。チョコレートのドレッセと言っておきながら、その正体は薄力粉90gに対してたった8gのココアパウダーだったりします。でも色とココアっぽい風味は十分付くみたいですね。
��そのほかの材料を計っておきます。
バター60gと、粉砂糖30g。 お菓子は分量が命という話は聞いています。そのためにはかりだけは購入しました。 というか、用意できていたのは本当にはかりだけでした。
そして生クリーム50mlを図ろうとしたとき、ハタと気が付きました。 計量カップがありません。
ずっと目についていた気がするんですけど、どこを探してもありませんでした。 ……まさか、こんな中途半端なところで挫折するのか!?
そして僕がとった行動は……。 米びつに突っ込まれていた計量カップを手にとりました。 合だけじゃなくてCCも刻まれていたのには感動しました。
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生地を作るのに、まずバターをボウルにいれ、練ってクリーム状にやわらかくします。そのためにかき混ぜるモノが必要になるのですが…… 泡だて器がありません。 ついでに言うとゴムべらもありません。
仕方がないのでさいばしとしゃもじで代用する僕……な、何か間違っていますか!?
バターが十分にやわらかくなったら、粉砂糖を加え、十分に練ります。 そして、生クリームを少しずつ加えていきます。なんでもバターは油だから生クリーム(水)とは相性が悪く、一気に加わると混ざり合ってくれないのだそうで。 生クリームを全部混ぜてしまったら、ふるいにかけておいた粉類を加えます。
使った料理本によると、この混ぜる作業にカードという道具を使うように書かれているのですが、基本の泡だて器やへらすら用意していない男がそんな洒落た道具を用意している訳がありません。気合で混ぜます。 混ぜる作業は結構しんどいです。
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ドレッセという名前は「絞り出し」という意味で、このクッキーの特徴は鉄板に並べるときに、絞り出し器で生地を絞り出して使うところから名づけられています。 Vマークを、生地で絞り出して描いて、焼くとハートマークになっているというのが理想的な展開です。
オーブンレンジ用鉄板に、クッキングシートを敷き、その上に絞り出していきます。 絞り出し器は生クリームのパックについていたのを使います。
やってみた感想ですが、絞り出し器の先っぽが柔らかいプラスチック製なせいか、あんまりきれいに絞り出せないです。 本格的にやりたい人はちゃんとした絞り出し器を買いましょうね!
そして、オーブンレンジに突っ込んで焼くわけですが。 そういえば僕、オーブンレンジの詳しい使い方をしりません。
だって、冷凍食品の調理くらいにしか使わないんですもの! 予熱とか、温度180℃とか言われてもわかんないですよ!
というわけで、 適当にオートメニューで「クッキー」に設定してみて焼きました。
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あとは15分待てば完成です。本には、このあと2枚ひと組にしてラズベリージャムを挟み、湯煎して溶かしたチョコレートをちょっとつけてみたりする作業もあったのですが、そこまでやるのは面倒なので焼けたら完成です。
ちーん、と電子レンジがなり、とりだしてみます。
……香ばしい…というか、かすかに焦げ臭いです。
見てくれが良くないのは覚悟の上でしたが、なんとなく黒すぎる気がします。
なんとなく覚悟をきめて食べてみました。
ビター風味でした。
焼きすぎて砂糖の焦げた味がするのですよ……。
何が悪かったのかなぁ……と、反省タイム。 思い当たるフシがありすぎて次回につなげられそうな反省になりそうにありません。
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