言の葉孝

2007年08月07日(火) 本日のタスク


 本日のタスク 8/7

 ・株式会社○○の見積もり
 ・11:00〜 ××× 来社
    →準備 資料 カタログ 名前
 ・13:00〜 △△△ 来社
 ・新規に電話
 ・営業レポート作成


 ここ2,3日、手持ちのメモに「今日やること」を書くことが仕事の始まりだ。数分から10数分かかるが、この時間を削ってでもこの作業を行うことは非常に意義のあることである。

 まずやらなければならないことすべてを並べ、それらを効率的に処理をするにはどの順番でこなしていけばよいかを頭の中で整理することができる。
 それにより、一作業ずつで、次に何をどうするかを考える時間が削られる。

 また、一日の仕事の量を把握しておくということはペース配分にも役に立つ。別に仕事量が少なければ怠けながら働くというわけではないが、たくさん仕事がある時、一つ一つ仕事が片付いて行くと、きっとゴールが見えない状態よりかははるかにましだろう。

 何よりも、こうして書き出しておくことによって、頭を仕事モードに切り替えることができ、スタートダッシュからして違ってくるのである。


 さてもこの立派な試みはいつまで続くことやら。

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