I've got no strings....ピノキオ

 

 

女友達。 - 2005年09月19日(月)

他の誰と居る時よりも、同期と居るときが一番楽しい。
(彼氏と家族とセラ様は土俵が異なるため除く。)
昨日の日記にも書いたけど、研究室の人といるのが二番目かなあ。


男の子といる方が、最近、楽しい。
某同期の某超美人なお姉さんが、
女の子にはあまりなじめないと言っていたらしい。
私は超美人ではないけれど、
やっぱ女の子といるより、男の子といる方が楽しい。
男の子の方がちやほやしてくれるから、ってんじゃなくて、
多分男の友達の方が好きだからだと思う。

ほんとに、何人かの同期のことが、
無条件に好きだと思う。
もちろん友達として。
あたまぶつけて迷走しまくった学生時代の次のステップに
待っていたのが彼等であることを、
とてもとてもとてもラッキーで幸福だと思う。

女友達がいないことは、とても不幸なことだと母が言う。
子育てするときとか、絶対困るからだって。
そうゆう話を聞くと、
一体私は自分のアイデンティティとかジェンダーを
どうコントロールしたいんだろうと思う。

思うけど、とにかく今は同期といるのが一番楽しい。
だから早く、またみんなで会いたいと思う。
ていうか、組合研修はいつよ。



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