世界の中心で、愛を叫ぶ - 2005年07月01日(金) 今日は念願叶って四日市に出張!!!!!!! 四日市は、私にとってほんとに大切な二人の同期がいて、 それから最初は半径1m以内に近づきたくもなかったのに、 今では驚く位に好きになった同期が四日市の設計のお手伝いをしていて、 それからうちの計画設計と営業のエースが四日市を担当している、 ということで私的に世界の中心なわけで、 本配属後、1ヶ月、ついに訪れることが出来て本当に嬉しかったんだよ、ねえ! それしにしてもこのエース二人から出てる雰囲気というかオーラはやばいね。。 とにかく無条件に人を和ませて、安心させて、 私は二人といるだけで幸せだった。 体に血が流れてる感じがした。 まあそんな立派な先輩社員二人に比べて(比べるなって感じですね)、 憧れの四日市での私の仕事ぶりを思い返すと、 ほんと穴を掘って入って一生そこで暮らしたくなってたんだけど。。 ABくんの後日談によると、 “しっかりした子や、新入社員に見えへんかった” というわけで、大変な高評価やったらしい! ほんとにほんとに嬉しいよ〜 わざわざメールくれてありがとう!!>ABくん! 色々反省するところもあったんだけど、それでも評価してもらえたってのはほんと嬉しかった。 普段はメールなんてしないABくんがメールくれたのも嬉しかった。 仕事は、、ようやく何とか軌道に乗せられてきてると思う。 仕事は、、、ね。 世界の中心で愛を叫んで帰って来たかったのに、 私は彼に向かって、不細工な言葉しか発することが出来なかった。 NKのせいじゃない、純粋に、 私が弱かった、それだけのこと。 ...
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