書店編集者の女性がマンションから転落し死亡。のはずなのに、何故か主人公の所に彼女からメールが送られてくる。それも真夜中に。主人公は作家であり、担当編集者が何人か登場し それぞれのフシギを話していく。死神やら生き霊やらお祓いやら人毛やら・・・気持ち悪くはないが面白くもない・・・最初、主人公は男性だと思っていたが 途中からあれっ女性?終わりのほうにやっぱり男性?私には苦手なジャンル・・・よう分からん・・・