茶畑
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2004年02月25日(水) フリー開始

フリーライターになった。

フリーになろうかどうしようか。プロフィールを送ったけれど何の音沙汰もなくて不安。やっぱり定収入がある方がいいし、派遣社員でもいいからネームバリューのある会社で働いてみたい。条件もいいし。そういう気持ちが強くなり、フリーのお仕事は断ろうかと思っていたところ。

22日、山登りに行っている最中に仕事の電話があったらしく、留守電にメッセージが入っていた。プロフィールを送ったプロダクションの人から。

下山後に温泉に入ってのんびりしている最中に留守電を聞いたんだけれど、折り返し電話をかけて仕事の説明を受け、翌日またお電話します、と言われた。そして月曜の電話で一度来てくれってことだからプロダクションに顔合わせに行ってきた(交通費は出ないのだが)。日曜に依頼のあった仕事はあまりに急で、どう考えても無理だったのでプロダクションの方で発注元にお断りしたとの話だったけれど、他にもいくつか仕事の説明を受けた。

気がついたらフリーとしての第一歩が始まっていたわけで。

月曜の打ち合わせにて、急ぎの仕事がなくなったから今週は大丈夫ですよと言われた翌日の24日火曜日。午後1時頃に電話があり、仕事が発生したとのこと。またもやプロダクションに行って仕事の説明を受け、今日から原稿作成開始、と相成ったわけです。

もらったお仕事は市町村のパンフレット。90ページからなる研究資料を、一般住民向けのダイジェスト版にまとめるというもの。まだ初仕事だし、ボリュームは8ページと少ない。でも4万円。相場では安いみたいだが、前の会社の仕事量と月給を考えたらお得気分だ。

プロダクションの人も本来ならもっとベテランの人に頼みたいのだろうけれど、年度末でみんな忙しいらしい。だから私みたいな駆け出しにでも頼まざるを得ないようだ。雑誌の仕事をもらったときと同じくタイミングがいい。2月10日で会社を辞めておいて良かったかもしれない。

DTPができないことを話したら「フリーライターは少しはDTPできないと仕事がなくなる。時間があるならうちの会社に来てDTPやってもいいよ」と言ってくれた。メーカーに入って同じようなマニュアルをひたすら作り続けるよりも仕事の幅は広がるし、ずっと望んでいたDTPの基礎スキル取得もできるとあらば、当面の収入が少なくても自分のためには断然いい。フリーならば仕事量を調整して家事や趣味の時間も作れそうだし(甘い?)。

というわけでフリーで行くことにするぞ。

もちろんフリーの世界は甘くないから自分で色々勉強し続けなければならないし、設備も揃えなければ(やっぱりMacは必要だ)ならないし、今のプロダクションの他にも仕事をもらえそうなところを探さなければならないし。

今は、とりあえずもらった原稿を完成させるべし。仕事と家事のペース配分にも慣れないといけないし。

充実してきたぞ。とりあえず名刺も作ったし、頑張るよー。


茶葉 |MAILHomePage