ヒロの夢日記

2020年04月07日(火) 巨大空母とエイリアン

私は中学生だった。
私はクラスメイト達と教室で自習をしていた。
その内帰りのホームルームになり、先生が以前生徒達から集めた辞書を返却し始めた。所が辞書には名前が書かれていなかったので生徒達は困惑してしまった。私だけが辞書の山の中から自分のものを探し当てた。特定の文字にマーカーで線を引いていたので分かったのだ。他の生徒達も私に倣って各々の辞書を探し当てて席に戻った。その内下校時間になった。今日で卒業なので私達はロッカーの中身を全て鞄に押し込むと教室を後にした。その時だった、校舎全体が巨大な空母にトランスフォームした。先生は「早く下校しなさい!残っているとエイリアンに誘拐されてしまいますよ」と注意した。

暗転

私は高校生だった。帰りのホームルームらしい。
教卓には他のクラスの生徒3人が立っていた。彼等の中の一人が発言した。「僕は先生を殴ったと疑いをかけられています。本当はそんなことしていないのに...。皆さんも有らぬ疑いを掛けられないように気を付けて下さい」クラスメイト達は順々に一言づつコメントしていく。私は自分の番に何を話すか迷ってとても焦ってしまった。


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