ヒロの夢日記

2014年01月07日(火) こんな夢を見た

12月27日の夢

私は高校生で水泳部に所属していた。
ある日先輩二人と後輩一人とで試合に臨んでいた。
試合はボーリングのレーンの様な長通路を水着姿でバク転して進み、速さを競うと言うもの。
私はマネージャー的立場で、競技には参加しなかった。
後輩が個人種目に挑んでいる。L字に曲がったレーンをもの凄い速さでバク転して来る。


12月28日の夢

私は山奥の炭坑の様な所で働いていた。
仕事が終わってたこ部屋に押し込められた。
私の周りにはびっしり労働者で埋まっている。
うつ伏せで寝ている私の上に従兄弟のKちゃんが寝ている。
誰かの足が私の頬に当たって不愉快だった。
その足は妙に毛深くて剛毛だった。
私の右側には見知らぬ女の子が寝ていた。少し嬉しかった。

【暗転】

私は夜の段々畑を歩いていた。
道には村人達が松明を持って犇めいている。
坂道を幼なじみのM君が登って来た。

【暗転】

私はどこかの寂れた食堂に居た。
ぼ〜っと、さっき自分の横で寝ていた女の子の事を考えていた。
気が付くと後ろの席に三人の炭坑労働者が座っていた。
私の席になめこおろしが運ばれて来た。


12月30日の夢

未来社会。私は右腕の無い障害者だった。
未来社会ではサイボーグ技術が発達していた。
人口の約8割がサイボーグ化されていた。
私はサイボーグ兵士になる手術を受ける為に医療センターにやって来た。
IDを照会すると手術室に入った。
目を暗視カメラに交換され、無かった右腕にマシンガンを装着され、
両足も機械のそれに交換されて行く。
ものの数分で私はサイボーグ兵士になっていた。

【暗転】

戦いで重傷を負った私はスクラップにされる寸前で業者に買い取られた。
私は限られた選択肢の中から「サイボーグレーサー」に生まれ変わる事を選んだ。
私の体は下半身がレースカー、上半身が女性型サイボーグの最新型に作り替えられた。
さて、明日は初レースの日だ。
私はマネージャーから新しい名前を貰って気分が良かった。


1月4日の夢

私たちは高い柵に囲まれたコートの中に居た。
柵の外から韓国人が爆弾ボールを投げ込んでくる。
私達は爆段ボールが着弾する前に柵の外へ蹴り出すのに必死になった。


 < 過去  INDEX  未来 >


ヒロ [MAIL]

My追加