まず書いておきたい。 これはあくまでもわたしという一個人の 感情や捉え方にすぎないということ。 それ以上でもそれ以下でもない。
誰かに意見をもとめているわけでもないし 誰にせよ同感して欲しいわけでもない。
本来なら 鍵のかかる人目に触れない日記帳にでも 書けば良いことだろうと思う。 でも こうしてこの公開日記に書こうとしている。
理由は簡単。 紙の日記帳に文字を綴る気力が今のわたしにはないから。 そうして それでもこのやりきれないような行き場の無いような そんな感情が胸いっぱいに広がり抑えきれないから。
ただ それだけ。
元々 スポーツは好きではない。 もっとはっきりいってしまうと拒否反応すらある。
運動能力が鈍いということもあるだろうけど それでも観戦するのは好きという人は沢山いると思う。
野球しかり、サッカーしかり、オリンピックしかり、マラソンしかり・・
わたしにはその観戦の楽しさとか面白さも理解できない。 何処が面白いんだろうって思う。
これは昔からそうで 学校行事の大嫌いなものベスト1に 輝き続けたのはずっと 運動会 と クラスマッチ だった。
埃っぽい暑い中 練習・練習・練習。 優勝とか クラス一丸となってとかを 目標に変に熱血してるクラスメイトや先生。
勿論 小心者だからそれに異を唱えたりはしない。 長いものには巻かれろ 流れに逆らうな。
クラスマッチで惜しいところで他のクラスに負けた時も (驚くべきことに)クラス全員が悔し涙を流していたので 全然悔しくも悲しくもなかったけど 唾を目につけて 一緒に泣いているフリをしてた。 とてもじゃないが その場で平気そうな顔している 勇気なんて持ち合わせて無かったので。
なんかその光景には”平気でいること”を許さない雰囲気があって 怖かったのだ。
それからのスポーツに関する思い出にもいいものは残念ながら無い。
高校の水泳では25メートル完泳が単位取得絶対条件だった。 試験の時 その頃 まだ古くて足の届かない深さ部分があった旧プールで 溺れて縋り付いたら その時の体育教師からモップで押し返されて パニックになって大げさじゃなく死ぬかと思った。 犬掻きで水をたらふく飲んだ挙句プールサイドまで辿りついた時の 体育教師のバカにしたような薄ら笑いをまだ覚えてる。
(続く)
|