2005年07月08日(金) © デリカシーとかそう言うのが無さ過ぎ。
顔を合わせる時間すらままならないと予測されていた
ワタシと秋クンですが。
激務の山を越え
秋クンの無気力も納まり
まぁ、未だ激務には変わりありませんが、そのお陰で
一緒に過ごせたり、しました。てへっ。
ツヤツヤしててごめむなさい〔何〕
些細な会話で、小さな綻びから
彼がワタシを好きで居てくれてると感じられる事は
とてもとても幸せな事で。
昔の穏やかで〔決して穏やかではないけど〕
多少の安心感を持って過ごせてた日々に、少し近づいた気がします。
あくまで、気がするだけですが
相変わらずメール来ませんしね。
でも、いいの。何か幸せだから〔馬鹿〕
でもね、お馬鹿さんなのは相変わらず
気が利かないのも相変わらず、です。