秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年07月08日(金) © デリカシーとかそう言うのが無さ過ぎ。

顔を合わせる時間すらままならないと予測されていた
ワタシと秋クンですが。

激務の山を越え
秋クンの無気力も納まり
まぁ、未だ激務には変わりありませんが、そのお陰で
一緒に過ごせたり、しました。てへっ。
ツヤツヤしててごめむなさい〔何〕

些細な会話で、小さな綻びから
彼がワタシを好きで居てくれてると感じられる事は
とてもとても幸せな事で。
昔の穏やかで〔決して穏やかではないけど〕
多少の安心感を持って過ごせてた日々に、少し近づいた気がします。

あくまで、気がするだけですが
相変わらずメール来ませんしね。

でも、いいの。何か幸せだから〔馬鹿〕

でもね、お馬鹿さんなのは相変わらず
気が利かないのも相変わらず、です。


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北川氏は嬉しそうに
『いいっすねぇー、そうしましょう。』

秋クンはノリノリで
『だろー、決まりな。』

馬鹿か、勝手に決めるな。

『お前もそれでいいだろ?そうしよう、な?』と言う秋クンに

俺様、シラケ気味で
『ダルイから行かない。』

性質悪くて結構よ。
何が楽しくてそんな処へ?笑わせるなよ、と。

後でコッソリ秋クンは言いました。
『何が嫌なの?俺の実家だよ?』
『嫌なの、気分が乗らない。』
『意味判らない、理由を言えよ。』

理由、ですか。
貴方の実家ですが、奥さんの実家でもある訳です。
奥さんは、其処へ頻繁に出入りしています。
其処へ入った事が、貴方のお母さんから貴方の奥さんに伝わったら
気まずいです。てゆうかそうなったら如何する訳?
ワタシはこれでも愛人なのよ。

等など、色々有るけど
一言で言えば

嫌でも嫁を連想させる処へ、ワタシを連れて行こうとするな。

ってところでしょうか。


・・・ワタシがひねくれ過ぎ、なの?






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