秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年06月10日(金) © 貴方がワタシに与える甘い快感。

そんな訳で往生際の悪いアキラです
勿論態度、も悪いです、ごめんなさい。

ワタシと秋クンの心に1つ平穏が戻って来た昨夜
かなり久し振りに一緒に過ごしました。
話も一段落付き、心も繋がった処で体も繋がりますか!
なんて、どっちも思ってませんが。いや、知らないけど。

まぁ、少なくともワタシは抱かれたかったです〔は?〕
でも月1の悪夢中、えぇタイミングは何処までも合わないのです。
ワタシの不安定振りも生理前の其れが拍車を掛けたのでは?
と思わなくもないですが其れは其れ、此れは此れ。

で、彼の所に行こうとシャワーを浴びた訳です
此の数週間、凹みっぱなしの腐りっぱなしだったので
ワキとか色んな処から色んなモノが生えっぱなしだった訳です〔恐〕

現在、生理中と言う事は秋クンも知ってますので
てゆうか会社の同じチームの人はみんな知ってるので〔何故〕
エロい事は発生しないだろう、と予測。
眠るだけだから、此の侭モッサモッサで良いよね?と思ったのですが
一応女の子だし、久し振りに一緒に寝る訳だし、綺麗でいたいよね。
とアキラ脳が指示を出した為、
ピカピカにしてしかし、顔は化粧無し〔詰めが甘い〕で向かいました。

話をしながらゴロゴロしてました
いつもならもう少しそうやって居るのですが
秋クンは、早々とワタシを抱き締めキスの雨を降らせました。

『アキラに触れるのも、キスするのもスゴク久し振り。』

そぅ、体を重ねる事はそう頻繁になくても
抱き締めキスをする事は2,3日と空いた事は無かった。
こんなに空いたのは、初めての事だった。

其の間を埋めるように、秋クンはワタシを抱き締め、唇を求めた。
でも生理だから、あまり興奮させないでね〔謎〕

しかし、事件は此処から起きた、のだ。
秋クン、アキラのパジャマを脱がせる、の巻き。
いや、パジャマってもジャージですが〔色気無し〕

明るいライトの元、晒されちゃったよ、またかよ
俺様、明るい処苦手なんですってば、明るい処で見せられるような体じゃ無いの。

しかし、手は押さえられたまま・・・え・・・視姦?

やだよ、離して、恥ずかしいよ。
と言った処で、暴れた処で開放される筈もなく
『すぐ、離してあげるから大人しくしなさい。』と言われる。
死にたくなる程恥ずかしいんですけどっ!?

しつこいようだが、小さな胸は仰向けになると、
そして腕を頭の上で抑えられると恐ろしく小ささを増すのだ。
いや、増すって言うか板だね、板〔鬱〕

そかし彼は『久し振りにアキラの体が見れて嬉しい。』と漏らし

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息が乱れ、口の中が乾いた
其れを続けながらも、彼は唇を求めた。

無ー理ーでーすー。

口、カラッカラだから
ワタシ、呼吸、乱れっぱなしだから、ね。

痺れるような甘い快感に、蕩けそうだった
彼の全部が欲しかった無理ですが。
なので、お返しに彼を腰砕けにしてみました。
俺様、秋クンなら一切両手使わないでも昇天させられるな・・・
いや使うけどね、勿論。でも使わなくても出来そう。いや出来る〔何〕

そんな敏感な彼と、彼が判って来たワタシ。


てゆうか

アキラ脳、最高!


もしアキラ脳が機能せず、あのままモッサモッサで行ってたら
今頃こんな日記、書けてない。

いや寧ろ大変な事になってたよ・・・・〔考えただけでも恐ろしい〕
ビバ!アキラ脳!






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