銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2009年06月06日(土) 麻雀と運とテクニック

このごろあまり麻雀をしていないけど、麻雀の動画をニコニコ動画などで見ることにはハマッてます。


動画で多いのは「麻雀格闘倶楽部(以下MFC)」と「MJ4」、それに無料ネット麻雀の「天鳳」ですね。


別に勉強のために見てるわけではないです。ただ面白いから見てるだけ。

それに正直、動画をアップしている人で「これは参考になる」と思える人は殆どいません。

僕としては、その人たちが下手というわけではなく、

自分が上手くなった

のだと本気で思ってます。


自分に対する自分の評価は、上中下で、上をプロとすると

中の中

くらい。


中の上まで行かないのは

「一半荘を毎回ノーミスで終わらせることができないこと」と
「牌効率を完全に把握していないこと」

が原因です。

それが出来ればさらに上に行くことは可能だと思います。



それで、偉そうですが、僕の今の時点での、麻雀の打ち方についての考え方を書こうかと思います。


まず第一に

「勘を最優先すること」

ハイ出たー。いきなり非論理的です。

でも、これが出来ないと(少なくとも僕は)勝率はグッと落ちます。


例えば、カンチャン待ちが二つあってどちらかを捨てなくてはならない時や

染めに走るかどうかを判断する時は、勘が働かないとダメです。

「こっちが来る」と感じた時に

「でもこっちの方が確率が高いし」

と理論を優先させるとほぼ必ず裏切られます

僕は思うのですが、

勘を信じることは自分を信じること


なのではないでしょうか。

自分を信じられない者は勝利をつかめないのです。きっと。



第二に

「想像力を最大限発揮すること」

読み、と似ていますが、僕は想像力という言葉の方がしっくり来ます。

他家の手や当たり牌を読むことは誰にでも出来ます。そこは差が付きません。

差が付くのは、

「河にある捨て牌を取り除いた残りで他家はどんな手が作れるか」

を想像できるかどうか、ではないでしょうか。

これをするようになってから、僕は一段と勝てるようになりました。

これが出来ない人は、確率を盲信するし理屈倒れになっている傾向があると思います。



最後ですが、

「疲れている時は打たないこと」

ハイまた出たー。理屈でも何でもないですね。


でも、僕の経験では、疲れている時と疲れていない時ではツモが天と地との差が出ます。

フィジカルがメンタルを高め、メンタルが麻雀の神を呼び寄せるのです。

不思議ですが本当にそうです。



さて、コッパずかしい理屈はこれまで。


以下は今年度の振り返りです。




データメモ (前回より一部修正)

(maru-janの成績)
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プレイ半荘数   20回


・1位回数  10回 (50%)

・2位回数   7回 (35%)

・3位回数   0回

・4位回数   3回 (15%)


平日用  1位 1回   2位 2回   3位 0回   4位 0回

休日用  1位 3回   2位 1回   3位 0回   4位 0回

疲れてるけどやりたいとき用(最近は疲れてなくてもこのIDを使ってる)
     1位 6回   2位 4回   3位 0回   4位 3回



これはまあ、これ以上は望めないですね。

とはいえ、ラスを引いた3回は全て疲れてるのに打った時の成績なので、もう少し良くなったかもしれません。

1位の数が2位の数が多いというのは「攻めるべき時に攻めている」証拠だと思います。


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・総局数     207局(+50)

・総上がり数    67回(32.3%)(+14回 −1.4%)

・総振込み数    22回(10.6%)(+ 5回 −0.2%)



昨年度と比べて上がり率が高くなっています(昨年度は27%前後)。

その一方で振込み率も高くなっています(昨年度は9%前後)。

やはり、上がりを狙うと振込みも多くならざるを得ない、ということでしょうか。



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・総飜数     204飜(平均 3.1飜)(+40飜  ±0)

・リーチ宣言数   39回

・リーチ上がり数  24回(成功率 61.5%)(−3.0)

・打点総合計  401400点(平均打点 5991点)(−186)

・ツモ上がり率   38.8%(+1.1%)

・ロン上がり率   61.2%(−1.1%)

・総ドラ数     74ドラ(平均ドラ数 1.1ドラ)(+17ドラ ±0)



平均3飜は合格点だと思います。

くだらない手を無理して上がる愚行は避けたいですね。

リーチ成功率は、まあこんなものでしょうか。

理由がないリーチはしない主義ですので、成功率は平均よりは高いでしょう。

特筆すべきはツモ上がり率です。これは昨年度と比べて格段に違います(昨年度は30%弱)。

疲れてないとツモがよくなる、ということをデータが示しています(たぶん)。

平均ドラ数は、普通の人より少ないようです。

僕のジンクスに「ドラを気にすると上がれない」というのがあるので、自ずとドラは少なくなります。

ドラは狙うべきものでない、というのが僕の考え方です。



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・タンヤオ  12回(17.9%)

・飜牌    34回(50.7%)



飜牌率は平均より少し高めでしょうか。

飜牌の上手く使えるかどうかは、勝率に密接に関係すると思います。


一方、タンヤオ率は明らかに平均より低いです。

僕は、鳴きタンに頼らない主義なので、こうなるのでしょう。

経験上、すぐに鳴きタンに走る人はたいてい弱いです。


二つの役を合わせた率は、68.6%ですが、これは昨年度よりも相当低いです(昨年度は80%前後)。


これは、自分の打ち方の幅が広がったことと関係していると思います。

柔軟に攻めることができるようになり、タンヤオと飜牌に頼らない打ち方が出来るようになりました。



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